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我が子に重い障害があると知らされて、どうやって育てていけばいいのか?
この子を残して、先に逝くことは出来ない。
こんな不安を一人で背負い込んで、悩んでいませんか?
役に立たない、社会のお荷物・・。
理解がない世間からの、差別や偏見に苦しめられていませんか?
健常者や社会に対し、負い目や引け目を感じる必要などありません。
この子たちにも『幸せと思える人生』
『生まれてきて良かったと思える人生』
をおくる権利はあるのです。
ひとりで悩まなくてもいいんです。
ひとりではできないこともみんなでならできることがたくさんあります。
障害のあるすべての仲間が笑顔になれる日が一日でも早く訪れますように!
障害が重くても、在宅でも、身近な地域の中の入所施設でも心豊かに生活できるよう
活動を通じて実現していきましょう。
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